DJI Mavic Mini を見てきました。

先日、業務で必要になったこともあり、JUIDAのドローンの認定資格を取得しに行き、ドローン操縦技能有資格者になっている松本です。

この資格取得の体験話は後日書こうと考えているのですが、今日はそんなドローンの話。

先日DJIから衝撃的な発表がありました。200g以下のドローン(日本では200g 以下の機体はトイドローンとされ、航空法適用外になります)でかつ、トイといえどもしっかりとしたモーターを採用、カメラジンバル付きという、大変意欲的なドローン”DJI Maciv Mini”が11月中旬に発売されます。

そんなMavic Mini を発売前に見れるということで、先週展示会に参加してきました!

会場に入ると、早速あった!Mavic Mini。めちゃくちゃ小さい、そして軽い、、199gなので当たり前ですね (笑)


比較してるのはiPhone 7です

iPhone と比較してもこの小ささ!

折りたたむと手の中に収まるサイズ感です。
質感も大変良く、トイドローンの範疇は超えてますね。素晴らしいです。

何より印象的だったのは”飛行音の小ささ”です。私はドローンの練習のために、Mavic Miniよりも、さらに小さなトイドローンを2機買って日々飛行させているのですが、それと同等かそれより静かではないかという印象を持ちました。

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音が静かな点は、かなりのアドバンテージですね。

撮影業務で使うシーンを想定すると、普通サイズのドローンにはない、小さいドローンの良いところって、まずはスタジオなどの室内などの狭い空間でも容易に使えるってことだと個人的には思うんです。

そういうクローズドな空間で飛ばす時って、やっぱり音が大きいと怖いんですよ。。撮られてる側の人たちが。音が怖いと色々と気になっちゃって集中力も途切れるしね。そういう点でも音が小さいというのは長所でしかないと思います。

じゃあ短所って何?となると、まずは小さいから画質はどうなのとか、風に対して安定性に欠けるんじゃないの?とか、すぐに思いつく代表的なポイントですよね。今回の展示会は室内だったのと、アプリが試作品で画質が取り込んで確認できるレベルでなく、気になるであろう2大ポイントを、残念ながら確認できなかったんです。

そこで、気になって仕方がなかったので、ネットをかなり検索しました。

https://www.drone.jp/column/20191112170202.html
<”DRONE JP”さんの記事が分かり易かったので、リンク貼らさせていただきます>
この記事で確認すると、画質、絵のトーンはセンサーサイズの小ささを若干感じさせるものではありますが、200g以下の、ある程度自由にフットワーク軽く撮影できるというアドバンテージを考えると、全然許容範囲ではないかと個人的には考えます。
そして驚いたのは期待の安定性です。もちろん自分で操縦してるわけではないので、記事の内容と動画を見て判断するしかないのですが、普通に強めの風が吹いてる状況でも、割と安定してる印象。もっともっとフラフラすると思ってました。

もちろん機体の小ささのせいで、操縦をより緩やかにしないと、機体自体は大きい動きをしがちな部分は動画から見て取れますが、そこは技術を積み上げていくしかない部分ですので置いておくとして、外部要因からのリカバリー力、姿勢制御は小さい割にはかなり安定してるのでは?

ぐぬぬぬ。。これは相当アリな印象です。

販売代理店のシステム5さんからの情報ですと、ほとんどの購入者の方が選ぶであろう、fly more comboはバッテリーの生産が遅れているらしく発売が少し遅れるそうです。基本セットの方であれば割と早く手に入るようです。(展示会の時の説明では、発売日 11/14に手に入るかも?って感じでしたが、さてさて、どうでしょうね?)

最後に、一応勉強して資格を取ってるのもありまして、良いことばかりでなく、注意点も書いておこうと思います。

航空法除外と言っても、実は他にもドローンに関連した規制が細かくありますのでとりあえず代表的なものを。

①空港周辺での飛行。高度150m以上の飛行

②小型無人機等飛行禁止法というものがあります。
国の重要施設、防衛施設、外国公館施設等、及原子力事業所の周辺地区上空の対象地域から300mの地域は飛行禁止です

③各公園などの条例
例えば東京都の都立公園などは全面的にドローンと呼ばれるものの飛行は禁止されています。飛ばす予定の場所の許可を調べて飛ばす必要があります。

④重要文化財保護法
重要文化財周辺の飛行は、200g以下でも許可を申請する必要があります。

⑤肖像権、個人情報保護法
インターネットの発展と共に、昨今問題になることの多い部分です。人が写ってしまっている画像の使用はグレーな部分も多く、配慮が必要です。私はこの部分に関しては、弁護士のところなどに勉強などに出かけていて、知識を深めている最中です。

⑥道路交通法
ドローンに関して、明確な規定があるわけではありませんが、公道上を使って離発着などをさせる時は、基本的には道路使用許可が必要と考えるべきでしょう。

⑦民法の適用
民放では土地の所有権として、その土地の上空もある程度の高度において、所有権を認めています。そのため、誰かの土地の上をドローンが通過する場合、土地の所有者の許可を取るのが望ましいといえます。ちなみに具体的に何メートルまで、と書いてるわけではないですが、マナーの観点から、意識して常識的な運用を考えるべきだと思います。④の肖像権の話も絡んでくるので、注意を払って撮影をするべきでしょう。ちなみに寺社仏閣などは私有地ですので、この法律が適用されます、

⑧2020年東京オリンピック施設周辺での飛行禁止

代表的な例を挙げましたが、その他にも自治体の条例などで禁止されていたりする場合もあるので、注意が必要ですね。

ルールを守って、この素晴らしいトイドローン、楽しみたいですね!新しい表現や見たことない絵が撮れる可能性が多いに秘められた機材。

ほんと夢がありますねぇー。

あー。使ってみたい、使ってみたい、使ってみたい。

最後に公式映像でも貼っておきます 笑

DJI – Introducing Mavic Mini

















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